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空き家を放置するデメリット

空き家を放置するデメリット
(空き家問題①)

空き家が増え続け処分が困難に

 空き家は日本全国に増加し続けており、『空き家』は社会全体の問題として取り上げられることが増えてきました。

この実情には、少子化や超高齢化社会、経済の衰退、融資の消極化など、様々な要因が影響しています。

東京23区や横浜・大阪・博多といった都市部で土地の価格が高騰しておりますが、対する地方では土地の価格が下落し続けています。このような2極化は今後も進み、その差はひらき続けることになるはずです。

都会の土地はどんなに高くても買いたいと思う人がいますから売ることは容易です。その反面、地方や田舎の土地ではそもそも買い手が見つからず、『負道産』としてボロボロに老朽化したまま売ることができない空き家を、そのまま持ち続けなければいけない人が増加しているのです。

このような地方や田舎の土地を売ることは本当にできないのでしょうか?

空き家を放置する4つのデメリットとは

一般に空き家を所有していることで「固定資産税が発生する」「空き家の資産価値が下落する」といったデメリットが考えられますが、それは自分たちの問題であって他人を巻き込むような問題ではありません。空き家を所有している人たちだけが負えばいい問題です。しかし、空き家として放置することで自分だけではなく他人に迷惑をかけてしまう問題も出てきます。
空き家を放置することで生じる4つのデメリットを説明します。

 

(1)空き家が老朽化してしまう
 空き家となった家は築年数がかなり経過しているものが多いです。既に老朽化がはじまっているにも関わらず、誰も人が住まなくなってしまうと、放置された空き家はさらに痛んでしまい、いずれは朽ち果ててしまいます。
人が住まないということは、風を全く通さない状態となりますので木材を腐らせてしまい、躯体部分にも大きなダメージを与えてしまうことになります。
このように、誰も住まない空き家は建物の老朽化を加速させてしまうことになります。
 

(2)倒壊・不審火・犯罪の拠点など
 放置された空き家は建物の躯体部分までを腐らせてしまい、非常に脆い状態になっているケースが多いです。そんな状態で、地震や台風が来てしまうと倒壊するリスクがあり非常に危険です。また、空き家に目をつけて放火犯が火をつけることがあります。腐った建物の木材はとても燃えやすい状態にありますので、一度燃えてしまうと近隣の建物まで延焼させてしまうことがあります。
さらに、現在では空き家を「振込詐欺」の拠点にされてしまうケースがあるようです(お金の郵送先を空き家に指定する)。
このように、空き家を放置するということは近隣を危険な状態にさらしていると自覚しなければいけません。
 

(3)害虫・動物の住処にされる
 空き家で放置していると、庭木や雑草が伸び続け、虫や動物の住処にされてしまいます。最近では、猫や犬だけでなく、アライグマが空き家に住みついてしまうケースもあるようです。空き家に蜂の巣ができてしまうと、近隣の方にどれだけ迷惑をかけてしまうのが想像が容易いでしょう。
 

(4)近隣物件を含む資産価値の影響
 空き家となり放置された建物を見て周りの方はどう思うでしょうか?
実は空き家があるだけでそのエリアの資産価値が下がると言われています。景観が損なわれているということもありますが、空き家となったまま放置されたエリアを見て、誰も良い印象を持たないはずです。空き家となった家がそのまま放置されていることは、その空き家だけでなく周りの家への資産価値にも悪影響を及ぼしてしまうことを自覚しましょう。

 

空き家は、所有している自分達だけではなく、近隣の人達にも大きな影響を与える問題です。
「自分が住まないから放っておけばいい。」とか「固定資産税さえ払っておけばいいだろう。」「そのうちどうにかしよう。」なんて考えてはいけません。そこに住まない所有者以上に近隣の人達に大きな迷惑をかけているからです。

古い空き家の売却をやりたがらない不動産業者

利益が薄い空き家を取り扱わない業者

 空き家が増え続ける影に、「不動産業者の本音」も影響しています。

不動産業者は、不動産の売買が成立してはじめて仲介報酬を受領することができる完全成功報酬型の業務形態です。売買が成立しない限り、一切報酬を受け取ることができません。

古い空き家の場合には、なかなか買い手が見つからない事情がありますので、不動産業者としては受けたくない案件です。また、仮に空き家が売れたとしても、売買価格が安い築古の空き家の場合には、受け取れる仲介手数料はごく僅かです。
計算例をご覧ください。

[400万円の古い空き家を売った場合]
400万円×3%+6万円=18万円が仲介手数料となる。

[3000万円の戸建てを売った場合]
3000万円×3%+6万円=96万円が仲介手数料となる。

400万円の空き家を売るよりも、3000万円の戸建てを売った方が仲介した報酬が高くなります。
特に金額が低い物件だろうが、高い物件だろうが、仲介をする事務手続きに変わりはありませんので、利益の高い高額な不動産を取り扱った方が不動産業者にメリットがあるのは明らかです。しかも、金額が安い物件ほど、買い手が見つかりにくい事情がありますので、古い空き家を取り扱わない業者が現れるのも当然のことです。
こういったことから、不動産業者は高額な案件を優先して、売りにくい古い空き家を放置してしまう事情があります。

不動産業者は採算の合わない安い空き家は受けたくないのが本音なのです。

400万円以下の低廉な空き家の仲介手数料の改正

 前述したように、不動産業者が取り扱ってくれないのでは、空き家の流通は止まってしまい空き家が増加し続けることになってしまいます。
そこで、低廉な空き家(400万円以下)を売却する場合の仲介手数料の上限を、最大18万円まで引き上げられる改正(平成30年より)がされました。国も空き家問題をどうにかしようと考えている中での策なのでしょう。

しかし、現実的な問題としては、低廉な空き家を売却する場合の仲介手数料が引き上げられたところで、買い手が見つかりにくいことには違いありませんので、不動産業者としては取り扱いたくないことに違いはありません。
この改正だけで、空き家問題の大きな解決に至ることはなく、限定的な効果にすぎないものと考えられます。

売れない空き家に目をつけた怪しい業者も

怪しい業者には注意を

 最近では、登記簿上の住所や名簿屋からリストを買って空き家を手放すことができない人(相続人も含む)に怪しい業者が近づいていることがあるので注意をしてください。

 「空き家を譲ってください。」と言ってくる業者の話をよくよく聞いてみると、買い取ってくれるのではなく、所有者側がお金を払って(相場は数十万から100万円程度)引き受けてくれる話のようです。

空き家を引き取ってくれるのならお金を支払ってでも手放した方がいいと思ってしまうかもしれませんが、その業者がその空き家を今後どんな扱いをするのかわかりませんし、やめておくのが賢明でしょう。

空き家を放置するデメリットまとめ

 ここまで解説をしたように、空き家は放置するだけで様々なデメリットが起きます。単に固定資産税等の支払いだけではなく、近隣住民への配慮を考えると、そのままにしておくことはできないのが実際のところでしょう。

それでは、次回は空き家を取得する理由の中で最も多い「相続と空き家」について解説をしていきます。空き家と相続を切っても切り離すことができない関係にあります。

次のページに進んでいただく参考にされてください。
空き家の原因で最も多いのは相続?!相続と空き家の問題について解説。

 

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空き家の処分に困ったら一度当事務所へご相談ください

 空き家の処分に困っている方は世の中に非常に沢山いらっしゃいます。
 空き家や社会的な問題になりつつあります。空き家を放置すれば腐敗が進み雑草も伸び続け、虫や動物の住処となり近隣に迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。振り込み詐欺の受け取り先として空き家を使われることもあるようです。
もし解決できる道があるのなら、何とか道をひらいていければと思います。地方であっても僻地でなければ処分ができることもありますので、一度ご相談いただければと思います。

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